事業承継

あるじの伝書

会社売却による事業承継に「No」!

日本企業全体の99.7%を占め、日本経済の「屋台骨」である中小企業が後継者不在で大量廃業の危機に直面しています。「事業承継問題」の解決の選択肢として、会社を第三者に譲り渡すM&Aが注目されており、ニーズの広がりを見越して中小企業向けのM&Aサイト、M&A仲介会社、M&Aコンサルタント会社が増加しています。 しかし、中小企業の「事業承継問題」にM&Aという手法が本当に望まれているのでしょうか?
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新しい事業承継の形 ‘‘サーチファンド’’の解説から事例までをご紹介

一般的なバイアウトファンドは、投資家から集めた資金をもとに、複数の企業の買収を行い、投資先の経営に深く関与して株式価値を向上させて、保有する株式を売却することによってリターンを創出、投資家に利益を還元します。
一方、サーチファンドでは、買収資金を集める前に投資家から企業を探すための活動資金を集めて、有望な買収先企業を探します。有望な企業が見つかれば、投資家にプレゼンテーションを行い、本格的に買収資金を出してもらいます。このように先に買収先企業のサーチ活動があることから「サーチファンド」と呼ばれています。
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徳川家康の終活に学ぶ2代目への事業承継

徳川家康の名前を知らない日本人はまずいらっしゃらないことと思います。戦国時代を終わらせ、織田信長が果たせなかった天下統一を果たした豊臣秀吉の死後、江戸時代という265年に渡る太平の世を作り上げた歴史上の偉人です。
徳川家康の偉業は各方面で紹介されていますが、今回は家康の晩年から事業承継について考えてみたいと思います。
【ポイント1】自身が元気な間に、後継者に譲る。
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